正しいビジネス書か
休日できたので本屋の棚で見つけた経理に関する本を読む。
ソフトカバー1400円。節税についてのヒントがひとつでも拾えたらいいなぁと思っていた程度なのでやさしそうな本をチョイス。
途中息抜きにおつかいを入れても3時間かからずに、すごくさらっと過去に読んだマイルドな経理本のおさらいができた感じ。
これといった収穫はなかったけれど、程よくリフレッシュになった。
これがビジネス書というものと納得。
本屋で買うところからはじまっているのでこれでいいのだ。
しかし、初版2005年って書いてある。ってことは、ブックオフで200円くらいで売っていそうだけど、その辺はどうなの?
....鋭い突っ込みだが、新書で買うところに意味がある。のだと思う。
(またやっちまった感でいっぱい)
ビジネス書は奥付くらいチェックしてから買わないとね。