たまにポエポエした文章を書く。
読み返したら恥ずかしくなって削除したくなるような、穴に埋めて未来永劫闇に葬り去りたくなる夜に書いたラブレターのようなの。一応、コピーも仕事のウチだから、どんなにコッパズカシイ言葉だって紡ぐ(それがクライアントに買ってもらえるかは別問題さ)。そんなときのペンネームは 裸・歩絵夢 〜ラ・ポエム〜(嘘)。その仕事さえ完結できるなら、なんだってやるのさぁ。ねちねちした性格の脳内凡ライターが。ね。
というこの文章も随分と恥ずかしいものだ。
寝不足で随分やられてるみたいだ。脳内だいじょうぶなんじゃろか、この人。