つぶやき

仕事の合間の気分転換

小梅の大玉

すっぱい飴が欲しいと思ってコンビニに行き「男梅」と「小梅」を吟味し、小梅を購入したら、懐かしの大玉が健在ですこし嬉しくなる。

子ども時代、兄弟が多かったのでおやつは等分配布されるのだが、小梅の大玉はその希少性から普通の小梅3個分の価値を持って交換されていたり...などという、どうでもよい記憶がよみがえったりするのだけれども、ミスドのドーナツすらスルーする、イマドキの子ども(ウチの甥っ子や姪っ子)はきっと見向きすらしないのだろうなぁ...いと悲し。などと、さらにどーでもいいことを思ったりしながら、懐かしい味を堪能しています。

どんな飴も、基本即噛み砕く派なのだけれど、この大玉はでかすぎで噛めない....って、超どーでもいい話です。

 

ダウンバーストで氷も降って、急に涼しくなった。
さあ、もうすこし頑張ろう。