キャンプ行った
デイキャンプで湖畔バーベキュー、ヨメと二人で高原キャンプ、ヨメが実家に帰ってしまって目的地を決めずに放浪シングル臨海キャンプの天幕生活三昧の盆休。
「目的地を決めずに」の所では「Siri」にご助力いただき「最寄りのキャンプ場」でヒットした所に行ってみると担当者が飛んでいて受け付けてもらえなかったり(パラグライダーがメインの施設でした)公営のキャンプ場に行ってみたらクローズしていたりと(市町村合併の影響かしら)ヨメにバカにされる経験盛り沢山。そして一番の教訓は「海で遊ぶ気もないのに夏の臨海キャンプ場はやめておけ」。
いやまあ、20年以上前に営業職で走り回っていた隣県地域を懐古しながらドライブできたし、密林で急遽発注したシングルテントも黒猫さんが間に合わせてくれたし、焚き火台以外の道具は一通り使用できて満足。
楽しかったけれど、天幕生活は帰る家がなければ自分にはできないなと実感。
また、いっしょうけんめい働きます。
居場所を信頼をなくさないように謙虚になります。
いろいろ注文付けてごめんなさい。
ギャラが安いとか文句言ってごめんなさい。
山でも海でも夜空を見上げるごとに満天の星に恵まれ、流星三昧。
帰路では遠くにちっちゃく花火。
天候に恵まれてよかった。
次は紅葉キャンプだ。焼き芋だ。