スケジュール管理の甘さ

特上鰻重でサイフを軽くしながらのブースト状態で
夕方提出の案件を頑張っているとポコポコ割り込んでくる他案件。

泣きのでんわで締切を延ばしてもらって対応完了したのが朝日が目にしみる時間帯。
タバコを吹かしながら田舎の片隅で大都会を口ずさんでほほを流れる涙一筋。
まだ納品作業が何件か待っている。もうひとふんばり。

ちょっと高めのリポＤのフタを開け手は腰に。
ノドに流し込む前に叫ぶ言葉は「オラにチカラを〜!!」まあ、ウソだけど。

週末のイベント用対応やら諸々をひとまず乗りきったところで疲れドッと出る。

ようやくすこし隙間ができた。

お中元配って、春からため込んだ書類を整理して、さあ、バックアップ大会だ。

もうすこし「年齢に見合った仕事をしないともたないねぇ〜」と常々猛省するのだが、「これならまだ大丈夫」と強がる自分もいたりして。どうしたものか〜。